お友達から借りて読み始めた 『 夏目友人帳 』 by 緑川ゆき。
祖母の遺品である、妖怪との主従契約書=友人帳を手にした夏目少年、
狙われたり、契約した名を返したり…忙しい中にも 優しく切ない時間が綴られます。

ホントは まんまる・ぽってりした仮の姿なニャンコ先生を描きたかったんだけど、
ど〜〜にも あのカマボコ目が難しくてねぇ;
またの機会があれば、是非…

'08. 5. 4 UP!


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